親知らず|JR福島駅徒歩7分で歯科をお探しの方は【菊地歯科医院】まで

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休診日:第2・第3金曜・日曜・祝日
※ただし祝日のある週の金曜日は診療いたします。

〒960-8032
福島県福島市陣場町9-21

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親知らずとは?

親知らずは、正式な名称を「第三大臼歯」といい、永久歯の中で最も一番後ろに位置する歯のことです。
永久歯の中で最後に生えてくる歯で、多くの人は15歳前後で生えそろいますが、20代前半になって生えてくる人もいます。
親に知られることのない年齢で生えてくることから、一般的に「親知らず」と呼ばれています。
上あごの左右に1本ずつ、下あごの左右に1本ずつで合計4本生えてきますが、生まれつき親知らずがない人や、4本すべて揃わない人もいます。

親知らずの生え方

まっすぐ(正常)

他の歯と同じようにまっすぐ生えているタイプです。
一見抜歯は簡単に見えますが、まれに歯の根が曲がって骨を抱きこんでいたり、一部だけ骨に埋まっていたりすることがあり、その場合は時間がかかることもあります。
歯根もまっすぐであればすぐに抜歯できます。

ななめ

親知らずのトラブルで最も多いタイプです。
斜めに生えた親知らずが手前の歯にぶつかって炎症を起こす、その部分に汚れが溜まりやすいなどの理由で、むし歯や口臭を引き起こす原因にもなります。
斜めに生えている場合は抜歯することをおすすめします。

水平(埋没)

親知らずが完全に横になって水平に生えているタイプです。
周りの歯を押していなければ抜歯する必要はありませんが、前の歯の歯根を押している場合には抜歯をおすすめします。
水平埋没の場合は、親知らずを分割して取り出すなどの特殊な抜歯が必要になります。

抜歯が難しい症例

歯や歯の根の形

親知らずが前の歯に食い込む、歯根が湾曲している、骨に入り込んでいるなどの場合は、通常の抜歯よりも時間がかかる場合があります。

口の開き具合

生まれつきの口の形や顎関節症などの理由から口が大きく開かない場合は、器具が奥まで届きにくいため、抜歯に時間がかかることがあります。

血管、神経の位置

下の親知らずは、太い神経・血管が走る下顎管の近くに生えていることが多く、しっかり検査し、安全を確認してから抜歯を行わないと、トラブルを引き起こすことがあります。

親知らずは抜くべき?

JR福島駅徒歩7分・菊地歯科医院

親知らずが横や斜めに生えている場合、手前の歯とぶつかり、手前の歯がむし歯になる、歯ぐきが腫れる、膿が出るといったさまざまなトラブルを引き起こす原因になることが考えられます。
ですので、不用意なトラブルを引き起こす前に早めに抜歯しましょう。
また、親知らずは時間が経つと歯と骨が癒着してしまい、骨を切削しなければならない場合があるほか、抜歯の際の腫れや痛みが年齢を重ねるごとに長引く傾向にあります。
他にも高血圧や心疾患など、薬を服用している場合は抜歯前に主治医に投薬内容の確認が必要になり、場合によっては服用を止めなければならないこともあります。
このような理由からも、早く抜歯することをおすすめします。